2007年7月12日 (木)

浴衣を楽しもう!

夏本番までもう少し!!

夏になると、「夏祭り」「花火大会」「縁日」・・・と
夏ならではの催しが色々と控えています。

今年の夏こそ老若男女を問わず
ゆかた(浴衣)姿で出かけてみませんか?
水もしたたる良い女・・・。
そんな自分になりきってきませんか?

以前は浴衣というと「夕方から着る物」というイメージがありましたが
今はこだわりなく、いろいろなところに着て行く人が増えました。

気をつけたいのは「下駄」です。
他人をふみつけても困ります。
また、ホテルやコンサートにはカランコロンと音を立てて歩くのはタブーです。
底にゴムが張ってあるものもあります。
浴衣にはこちらのタイプをおススメします。

今年も浴衣や着物で出かけると特典がある催し物も多いようです。
ぜひ、今年の夏は浴衣で楽しみましょう!!

いろは和装学院では、浴衣の着付の1日講習をしています。
ぜひ、活用してください。

↓↓↓詳しくはHPで↓↓↓
福岡の各地(福岡市、及び近郊、宗像、久留米、飯塚など)で
無料きもの着付け教室を開講している「いろは和装学院」

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2007年4月 7日 (土)

着物とは・・・。

着物には、

  見る美しさ
  着る美しさ
  装う美しさ

というものがあると思います。

着物を着ていることで、自分の国、日本の文化を背負っているという実感があり、誇りに思えます。
日本の歴史・文化が、私たちを支えてくれているような気がします。
か弱い?私たちを、応援してくれている感じがします。

日本人は、どうしてこんなに美しい着物を着ようとはしないのか?

私たちは、少しでも「着物を着るための技術」をおすそ分けしたいと思っています・・・。

着物を着る場合、着物と着物を着ている人とが調和して見える・・・、そんな着物を着て欲しいと思います。

おしゃれに心弾むこの季節、春の息吹と共に、着物を着てお出かけしてみませんか?

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2007年1月22日 (月)

着物のメンテナンスと収納方法

成人式も終わりました。七五三は別として、人生において初めて着物(振袖)を着られた方も多かったのでは?と思います。着用した感じはいかがでしたか?

さて、今回は「着物のお手入れ」についてお話します。
現代では、着物の素材もポリエステル等がありますが、やはり、着物の素材としては圧倒的に「絹(正絹)」です。

一番重要なことは・・・。
「絹は生きている」ということです。
「空気は入れ替えてやる」ことで、絶対に「虫がつきません。」

ではメンテナンス方法です。

  1. 「えり」だけの汚れの場合
    「えり」の部分だけ、「えり拭き」で拭いて汚れを落とします。
    そして、必ず2~3時間「陰干し」をして下さい。
    「絹」は湿気に弱いので、これは必須です。
     
  2. 着物についた汚れの場合
    「汚れ」は、決して自分(素人判断)では拭かないこと!!
    これは「鉄則」です。水汚れ(飲み物など)なのか、油汚れ(食事、泥など)なのかが分からない以上、専門家に任せられる事がベストです。下手をすると、修復不可能となってしまいます。大きな汚れも小さな汚れも「しみ抜き」の料金は変わりません。「しみ抜き」の後、撥水加工処理(例えば「パールトーン」など)をされておかれると、次回からの着用後、お手入れが簡単にできます。何はともあれ、「汚れ」は専門家に任せられるほうが無難です。「しみ」は早めの処置が絶対です。

次に収納方法ですが
着物(絹)は、湿気に弱いので、「桐タンス」への収納をおススメします。普通のタンスでもかまいませんが、「桐タンス」がベストです。
収納する際には、「きもの用防湿シート」(呉服小物屋で1枚500円前後で販売しています。)を忘れずに入れておかれることをおススメします。

以上、「着物のメンテナンスと収納方法」をご紹介しました。
次回は、「着物の格(紋付き、訪問着、付け下げなど)」について、お話しします。

福岡の各地(福岡市、及び近郊、宗像、久留米、飯塚など)で
無料きもの着付け教室を開講している「いろは和装学院」

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2006年12月21日 (木)

着物の洗い直し

現代の女性は、スーツやドレスは数多く所有されていらっしゃると思います。ところが、日本の伝統文化である着物というと、「金額が高い。」「自分で着ることが出来ない。」などの理由から、持っていてもせいぜい1~2着程度、というのが現状ではないでしょうか?

そこで、着物の利点を生かした「利用法」を1つお話します。

おばあさんやお母さんのタンスの中に、眠っている着物はありませんか?その着物を、あなたが着るということです。

「しみ」「汚れ」もあるでしょう。また、当然、寸法も違うはずです。ですから、一度着物を全部解いて、「洗い張り」をしましょう。そしてご自身に合った寸法に直すのです。すると、タンスに眠っていた着物が、見事によみがえります。時代が変わっても、一枚の布となり、新しく仕立て直すことで、母から子へ、子から孫へ、と代々受け継がれていきます。これこそが、「着物文化」なのです。

しかも、その着物は、「ご先祖様が見守ってくれている」という「温かみ(温もり)」が伝わってくる、新品の着物では絶対に味わうことが出来ない、素晴らしい一着なのです。

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