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2008年11月 6日 (木)

~子供の成長祝い~ 七五三

 子供の誕生や成長を祝う行事は古くから行われてきました。子供たちに美しい晴れ着を着せ、成長を願う親心に、今も昔も変わりありません。その節目に衣服を着て神社で壮健幸運を祈願する行事が七五三です。古くから公家、武家社会で「髪置き(かみおき)」「袴着(はかまぎ)」「帯解き(おびとき)」といった儀式が原型とされています。日取りは11月15日とされていますが、特にこだわらず都合の良い日に参拝されてもよいでしょう。

 三歳:男女児・五歳:男児・七歳:女児・をお祝いしますが、今は男児・女児、年齢に関係なくお参りをしています。

三歳の女児は被布姿(着物に袖なしの被布)、001_2

002 男児は凛々しい袴姿(大人の礼装と同じ五つ紋の羽織・袴)

七歳の女児は本格派の振袖(振袖に子供用袋帯、丸ぐけの帯締め、しごきを腰にまき、筥迫、房の付いた扇)女児の袴姿も可愛いものです。003 子供が楽に優しく着付けるのも着物の親しみと日本の民族衣装を身に着ける大切な機会として、ぜひ着物姿を残こしていきたいものです。

004_2

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